いつのまにか

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木曜日、ということで、またまた「坂崎さんの番組という番組」を聴きながら仕事から帰ってきました。
今日は、坂版アーティストデータファイル、「なか」の項目、ということで、仲井戸麗一(チャボ)、中川イサト、から、途中、サティで買い物をしていたので聞き逃したけれど、最後は、中川五郎

中川五郎、存在はもちろん知っていたけれど、リアルタイムでは聞いていないし、あまり意識もしていなかったのですが・・・

この「いつのまにか」という歌、今日はじめて聴きました。
愕然としました。
1969年の「終わり・はじまり」というアルバムに収録されているので、ヴェトナム反戦や反安保闘争が繰り広げられていた時代の歌なのだが・・・

坂崎さん曰く、「当時は現実とは遠い感覚で聞いていたけど、今の方が現実味を帯びて聴こえる」「いったいこの国はどこへ行くんだろう」と。
ほんとうに今聴くと、まさに現実、まさにリアル。
背筋が寒くなる。

いつのまにか」 作詞:山内清

いつのまにか そこで戦争がおこなわれているのが
あたりまえになり
朝刊に戦争の記事がのっていないと
ほんとうの朝がきたと信じなくなり

いつのまにかそこで人が死んでいるのが
あたりまえになり
殺されるにんげんの苦しみがきこえてこないと
生きていると 信じなくなり

いつのまにか そこで国が こわされているのが
あたりまえになり 耐えているにんげんが
むくわれなければならないと信じなくなり

いつのまにか そんなひとたちは 信じている
わたしのくにに戦争がおこるはずはない
わたしの家族にそんな不幸がくるはずはない

けれどもうすぐ自分を見失った
あなたの死体が 朝刊にのってはこばれてくる
焼けただれた あなたのくにが
朝刊にのって はこばれてくる
それはもう近い ごく近い

なお、上記の歌詞は、佐藤零さんのブログ「またれい!2005.06.19 のエントリからの孫引きです。

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