9月5日が誕生日、『4分33秒』で有名なジョン・ケージ は 吹奏楽曲も作曲していた!

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こんにちは。
@pooh_1960です。

9月5日は作曲家 ジョン・ケージの誕生日。

http://johncage.org/
画像:John Cage :: Official Website

クラシックソムリエ検定公式テキストの人物編にはジョン・ケージの独立した項目がありません。
作品編 名曲・迷曲集のなかで『4分33秒』た取り上げられているだけ。

ジョン・ミルトン・ケージ・ジュニア(John Milton Cage Jr.)

と、いうことで、以下 Wikipedia の情報をもとにジョン・ケージについてみてみると、

1912年9月5日 アメリカ・ロサンゼルス生まれ – 1992年8月12日 アメリカ・ニューヨーク没

作曲家、詩人、思想家、キノコ研究家。実験音楽家として、前衛芸術全体に影響を与えている。独特の音楽論や表現によって、音楽の定義をひろげた。「沈黙」をも含めたさまざまな素材を作品や演奏に用いており、代表的な作品に『4分33秒』がある。

そうそう、そうなんですよね。
もう、ジョン・ケージといえば「4分33秒」
私はそれしか知りませんでした。

ググってみると、ジョン・ケージには吹奏楽作品もあるそうです。
行き当ったのはなんとまた Musica Bella さん。さすがに吹奏楽コンクールデータベースではなく、ブログの記事に書かれています。

上記の記事によると、どうやら2曲吹奏楽作品があるようです。

  • Fifty-Eight
  • Quartet for Concert Band and Amplified Voices

どれどれ、とYouTube検索してみたら「Fifty-Eight」はありました。

Fifty-Eight 1992

ふたたび Musica Bellaさんのブログから、

58人の管楽器奏者のために書かれている。 編成はピッコロ(3)、フルート(4)、アルト・フルート(3)、オーボエ(4)、コール・アングレ(3)、Bb クラリネット(4)、バス・クラリネット(3)、バスーン(4)、コントラバスーン(3)、ソプラノ・サクソフォン(3)、アルト・サクソフォン(3)、 テナー・サクソフォン(3)、バリトン・サクソフォン(3)、ホルン(4)、トランペット(4)、トロンボーン(4)、テューバ(3)。

「fifty-eight (58)」という数字は、この作品を委嘱した吹奏楽団があるオーストリアのグラーツにある州庁舎のアーチの数に由来しているらしい。 このCDには初演の様子が収められているのだが、ライナーノートに載っている写真を見ると、それぞれのアーチの下に管楽器奏者が陣取って、聴衆を取り囲む ような形で演奏したようだ。そういうわけで聴衆のヒソヒソ話や子供の声、いろいろな日常音も収録されている。(まあ、ケージの作品なのだからそれでいいの だろう。)

ジョン・ケージの吹奏楽曲 | Musica Bella Blog

演奏時間は45分ほど。

うーん、うーん、なんといったらいいのだろう。
よく言えば摩訶不思議、神秘的、悪く言えば、退屈、つまらない、って感じですか。

でも、ずっと聴いていると、何か感じられるものもあります。
自分自身と対話するような感じです。

いろいろあって、音楽っていいもんですね。

Fifty-Eight 1992
by カエレバ

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