読売新聞石川版で「ひと紀行」という連載があるようです。
テーマを決めそれにまつわる人を紹介していくのですが、今は、「音楽魂」というテーマで、県内の音楽人たちを紹介しています。
もちろんWeb版で読んでいるのですが、今週4/13掲載分に、内灘中学校吹奏楽部を率いる奥泉清人先生が登場しています。
内灘中学校吹奏楽部は昨年 全国大会に出場（課題曲: 憧れの街（南俊明）、自由曲： 三つのジャポニスム (真島俊夫)）し、銀賞を受賞しています。
まだ、29歳と若い奥泉先生。今後の活躍を期待したいと思います。
そういえば、私が中学の吹奏楽部の時の恩師も当時20代だったそうです。
先日退職を機に記された文章で読んで、あらためて知りました。先生若かったんだな、とびっくり。
良い思い出です。
さて、この連載、知った顔も登場していて、楽しんで読んでしまいました。
Web版は下記リンクからどうぞ。
音楽魂（７）成長がハーモニーに：YOMIURI ONLINE
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