こんにちは。
「気まぐれ飛行船」と角川映画は青春の1ページ@pooh_1960です。
「あまちゃん」終わっちゃいましたね。
あきちゃんもユイちゃんも可愛いのですが、私の青春時代は、鈴鹿ひろ美、じゃない、やはり薬師丸ひろ子さんなのです。
実は私、むかし、薬師丸ひろ子さんのアルバム、すべて購入していました。
映画もLD(レーザーディスク)で「メイン・テーマ」「Wの悲劇」など持っていたのです(*^^*)
薬師丸ひろ子「古今集」
ググったら、1984年2月14日発売。
当時、東京暮しで、足しげく通っていた新宿・紀伊國屋書店。
エスカレーター上がってすぐ右手がレコードショップでした。
ある日、店内にはいると、透き通った歌声に耳を奪われました。
そう、薬師丸ひろ子さんの歌声。
1曲目に収録されている、竹内まりやさんの「元気を出して」
あの瞬間の、店内の様子が今でも目に浮かんできます。
若い皆さんもぜひ一度聴いてみてください。
1. 元気を出して
2. つぶやきの音符
3. トライアングル
4. カーメルの画廊にて
5. 眠りの坂道
6. 白い散歩道
7. ジャンヌ ダルクになれそう
8. 月のオペラ
9. アドレサンス(十代後期)
10. 探偵物語
11. すこしだけ やさしく
12. セーラー服と機関銃
13. 探偵物語 (ストリングス・ヴァージョン)
古今集 (スペシャル編付)