9月25日 ドミートリイ・ショスタコーヴィチの誕生日!お祝いはやはり「祝典序曲」(^^♪

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こんにちは。
@pooh_1960です。

9月25日はロシア(旧 ソビエト社会主義共和国連邦)の作曲家 ドミートリイ・ショスタコーヴィチの誕生日です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Dmitri1.jpg
写真:Dmitri1.jpg – Wikipedia

Dmitrii Shostakovich

1906年9月15日 ロシア・ペテルブルク生まれ、1975年8月9日 ロシア・モスクワ没

フルネームは、

ドミートリイ・ドミートリエヴィチ・ショスタコーヴィチ(Дмитрий Дмитриевич Шостакович ドミートリイ・ドミートリイェヴィチ・シャスタコーヴィチ; ラテン文字転写の例: Dmitrii Dmitrievich Shostakovich)

ドミートリイ・ショスタコーヴィチ – Wikipedia

社会主義体制下のロシアに毀誉褒貶を味わったショスタコーヴィチ。
体制に迎合したプロパガンダ作曲家という顔と背面では体制批判作品を生みだしていた。
自由な世界にいる人間や後世の人間が批判するのは簡単ではあるが、強権的国家の下での創作活動(日本の戦時下でも同様だが)は困難を極めたであろうことは想像に難くない。

吹奏楽コンクールでのショスタコーヴィチ

やはり吹奏楽コンクールでのショスタコーヴィチと言えば「祝典序曲」と「交響曲第5番」(終楽章)ですね。
私が中学3年の時の自由曲が「祝典序曲」、全国大会のステージで演奏することができた、特別な存在です。

例によってMusica Bellaさんの吹奏楽コンクールデータベースで検索してみました。
前回9月21日のホルストもさすがに多いなぁ、と思ったのですが、ショスタコーヴィチさらに多く取り上げられています。

支部大会含めると 計327回
祝典序曲(123)、交響曲第5番(110)、組曲「モスクワのチェリョムーシカ」(34)、組曲「馬あぶり」(12)、バレエ音楽「ボルト」(8)、バレエ音楽「黄金時代」(8)、歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」(7)、組曲「ベルリンの陥落」(6)、ジャズ組曲第2番(5)、ロシアとキルギスの民謡による序曲(3)、交響曲第1番(2)、交響曲第6番(1)、交響曲第4番(1)、交響曲第10番(1)、交響曲第11番「1905年」(1)、交響曲第13番「バビ・ヤール」(1)、民族舞曲(1)、ショスタコーヴィチ・フェスティヴァル(1)、組曲「ハムレット」(1)、交響曲第12番(1)

全国大会では55回
交響曲第5番(23)、祝典序曲(16)、組曲「馬あぶり」(4)、組曲「モスクワのチェリョムーシカ」(4)、歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」(2)、組曲「ベルリンの陥落」(1)、交響曲第6番(1)、交響曲第1番(1)、バレエ音楽「ボルト」(1)、バレエ音楽「黄金時代」(1)、ジャズ組曲第2番(1)

以上:吹奏楽コンクールデータベース(作曲者:ショスタコーヴィチ) – Musica Bella

「祝典序曲」ドミートリイ・ショスタコーヴィチ

この曲は、

1947年8月末に十月革命30周年を記念して作曲されたが、当時は発表されずに終わった。その7年後の1954年、ロシア革命37周年記念演奏会のためにボリショイ劇場管弦楽団からの(もしくはソビエト共産党中央委員会からの)委嘱作品として改作された(ドン=ヴォルガ運河の開通のため、ともいわれている)。

祝典序曲 (ショスタコーヴィチ) – Wikipedia

当時は、今津中学校、出雲第一中学校 の全国大会の音源を繰り返し聴いていたものです。

では、恥ずかしながら中学校の時の全国大会の音源。
先輩がアップしてくれました。
私はセカンド・クラリネット吹いてます(^^♪

ショスタコーヴィチの証言 (中公文庫)

ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」

この曲も吹奏楽ではおなじみ、ティンパニーの連打で始まる終楽章はもうまさに「革命は爆発だ」って感じです。
1937年11月21日 レニングラードにて。エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮、レニングラード・フィルハーモニー・アカデミー管弦楽団。

ムラヴィンスキーとレニングラード・フィルは1970年代に4回来日しています。
幸運にも、1977年の新潟県民会館での公演を聴けました。
1曲目がシベリウス「トゥオネラの白鳥」だったのは強烈に印象にあるのですが、あとは何だったか思い出せず。
ググってみたら記録してくれている方がいました。ありがたや。

10月16日:新潟県民会館
シベリウス/トゥオネラの白鳥
シベリウス/交響曲第7番
チャイコフスキー/交響曲第5番

エフゲニー・ムラヴィンスキー|海外オーケストラ来日公演記録抄

D.ショスタコーヴィチ 交響曲第5番より:駒澤大学吹奏楽部 第42回定期演奏会

佐渡 裕 ベルリン・フィル・デビューLIVE

スターリン独裁体制下のソ連を知る本

数多くの歴史書もあるけれど、日本人が書いた小説を2冊紹介。
どちらも語ろうとすると思いがこみあげてきてうまく表現できないので、ぜひ、ご一読を。
言論の自由のない世界、どんな世界になるのか。
今、日本は、憲法改悪、秘密保護法制定や日の丸・君が代強制など、この小説で描かれている時代、体制への逆行をはじめている。それでいいのか!

オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫)

わが師、米原万里の最初にして最後の小説にして名作。

一週間 (新潮文庫)

井上ひさしさんの遺作。

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