富山産コシヒカリの新米が届きました。
もちろん自分で買ったのではなく、富山の両親が送ってくれたのです。
あ、別に両親が米をつくっている訳ではありません。
富山のお米屋さんから送ってもらったのです。
炊きたての新米に、バターを載せて・・・
想像するだけで、よだれがでますね。
新米といえば、学生時代、
雑誌「広告批評」がはじめた、広告(コピーライターの)学校の試験を受けました。
そのときの課題が、たしか、好きな食べ物を題材に文章を書くようなものでした。
そこで、お米、ご飯を題材に書きました。
もちろん合格することはありませんでしたが・・・
事件前のリクルート本社ビル。
腕組みして窓辺に佇んでいる天野祐吉さんの姿が目に焼き付いています。
コメント
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こんにちは。
コメントは初めてです。
訪問者リストに足跡を残していただきありがとうございます。
私も時々拝見させていただいております。
逆に私は石川県出身ですが、時々石川県の両親からお米をいただきます。
あまり田んぼ仕事を手伝わないので、お米下さいとは言わないのですが、時々戻ると野菜やらお米やらと、いっぱいも持たされます。
こんな歳になってもいろいろ心配してくれる事に、感謝感謝です。
いつかは恩返ししなければと思いますが・・・。
これからもいろいろ楽しいブログ書いて下さいね。
応援しております。
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谷口さん、コメントありがとうございます。
昨年か一昨年、中日吹奏楽コンクールの情報を検索していて、そちらのブログにたどりつきました。いつも貴重な情報ありがとうございます。
ほんとうに、いつまでたっても親には世話になりっぱなしで・・・
特に、子どもが、大学だ、高校だ、という歳になって、よく親たちは自分たちを養ってくれていたものだ、と、昨日もかみさんと話していたところです。
つまらないブログですがまたご訪問下さい。