豆単、でる単
大学受験の参考書も、その時代時代で人気、流行のものがありますね。
たとえば英語だと、
私の兄たちの頃は「英語基本単語集」、通称「赤尾の豆単」(リンクをクリックするとAmazonの一覧ページが開きます。)正式名称は今はじめてしりましたが…
私が現役の頃は、「試験にでる英単語」、通称「でる単」でした。(リンクをクリックするとAmazonの一覧ページが開きます。)
一昨年、復刻版がでて話題になった、「新々英文解釈研究」、通称「山貞」なんていうのもありました。これは、私の兄の超おすすめでした。
今も昔も変わらない赤本
しかし、これは不動の地位を占めています、大学・学部別の入試過去問題集、通称「赤本(あかぼん)」
恐らく大学受験経験者は必ず1冊は手に取っているのではないでしょうか。
センター試験も終わり、まず私立大学の入試。
これは、我が母校の赤本。昨日、Amazonでポチッとしたら、今日 届きました。
立命館大学(文系−A方式)/立命館アジア太平洋大学(A方式・S方式) (2011年版 大学入試シリーズ)
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受験生のみなさん、もう一息。がんばって下さいね。
こんな復刻版を買ってもう一度勉強しなおしましょうか…
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赤尾 好夫
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